XENLOOK C2PA検証

C2PA を、はじめから一歩ずつ

C2PA は、写真や動画がどこから来たのかを伝える国際標準です。全10章で学びます。章ごとにやさしい説明を読み、このサイトで実際に試します。

  • 全10章・章ごとに説明と実習
  • ログインなしで始められます
  • 終わった章に印をつけて、続きから見られます

全10章のコース

コースは4つのまとまりに分かれています。章を押すと、説明と実習が開きます。
  1. 学習

    第1〜3章・考え方を学ぶ
  2. 体験

    第4〜6章・練習環境で試す
  3. 発行

    第7章・メンターによる実際の発行デモ
  4. 確認

    第8〜10章・確かめてまとめる

前の章で学んだことを、次の章ですぐに使います。そのため、第1章から順に進めるのがいちばんやさしい方法です。

紹介動画

約54秒・音声なし・写真1枚をたどりながら、10章の流れを先に見ます。
動画の内容を文章で読む
  1. 写真が1枚あります。だれが、いつ、どの道具で作ったのでしょうか。
  2. ファイルには指紋(ハッシュ)があります。1か所変わるだけで、指紋は全部変わります。64文字中63文字が変わりました。
  3. 出どころは5層で守ります。見えない印、痕跡マーク、似た指紋、C2PA証明書、記録保管です。
  4. 署名は「だれが作ったか」を教えてくれます。その署名を信じてよいかは、信頼の連鎖で確かめます。
  5. 写真を小さくしたり、保存し直したりすると、消える印と残る印があります。ハッシュは変わり、C2PA 証明書は消えることが多く、見えない印は弱まることがあり、フィンガープリント(似た指紋)は似たまま残ります。
  6. 練習用(SAMPLE)と本物の発行は別です。技術スコア A+ も、公式認証とは別のものです。
  7. 他の人が確かめるときは、「確認できたこと」と「確認できていないこと」を分けて話します。確認できたことは、署名者と署名後に変更なし。確認できていないことは、場面が事実かどうかと、署名する前に何があったかです。
  8. 全10章 C2PA 実習コース。第1章から一緒に始めましょう。

最初に知っておきたい4つのこと

むずかしい言葉は、各章でひとつずつ説明します。ここでは全体像だけを見ます。
このサイトの試験運用の証明書は、まだ国際的な公式の信頼リスト(C2PA Trust List)に載っていません。そのため、ほかの確認ツールでは「信頼できない署名」と表示されることがあります。この違いは第7章と第9章で学びます。

会社やチームで使うには

製品に C2PA の署名を入れたい会社やチームは、証明書を申し込みます。韓国・日本の試験運用では、すぐには発行されません。担当者(RA)が確認してから発行します。正式なサービスは、韓国が2027年3月、日本が2027年6月の予定です。

さらに読む

専門家向け:5層の保護(XMSE)をくわしく見る

ファイルがメッセンジャーや SNS を通ると、C2PA の記録が消えることがあります。そのため、このサイトは5つの層で出どころを守ります。第3章でひとつずつ学びます。

  1. 見えない印不可視ウォーターマーク
  2. 痕跡マークフォレンジックマーク
  3. 似た指紋フィンガープリント
  4. C2PA 証明書記録+署名
  5. 記録保管閉じたハッシュチェーン

C1/C2 と C1b(内部台帳)は、このサイトが管理する記録です。C3 は、外部の時刻認証局(TSA)による公開タイムスタンプです。ビットコインは使いません。

複数の人が示し合わせてファイルを混ぜると、追跡はむずかしくなります。確かでないときは、だれも名指ししません。

第1章はログインなしで、すぐに始められます。手元にファイルがあれば、先に確認してみてもかまいません。